※アンコール放送2021年5月30日放送回
沖縄の古典や民謡のレコードは、1915年に沖縄で録音、大阪で制作されたのが始まりである。
後に沖縄音楽専門レーベルができ、ハワイや南米など、海外の移民地に輸出された。
海外のウチナーンチュが三線を手にレコードを聴く事で古典音楽や民謡を習得していったという。
戦前のSPレコードを通してウチナーンチュの心の音楽を聞く。
おきでん百添アワー「ウチナー紀聞」
RBC(琉球放送)毎週日曜日 11:00放送
※アンコール放送2021年5月30日放送回
沖縄の古典や民謡のレコードは、1915年に沖縄で録音、大阪で制作されたのが始まりである。
後に沖縄音楽専門レーベルができ、ハワイや南米など、海外の移民地に輸出された。
海外のウチナーンチュが三線を手にレコードを聴く事で古典音楽や民謡を習得していったという。
戦前のSPレコードを通してウチナーンチュの心の音楽を聞く。