放送リスト

【ウチナー紀聞】

沖縄電力が提供している「ウチナー紀聞」は、沖縄の文化・歴史・自然そして人 などを「沖縄の財産」と考え、県民のみなさんにお伝えする番組です。
1997年から始まった当番組は、お陰さまでご好評いただいており今年で21年目を 迎えました。

今後も、「沖縄の財産」を後世に残していくべく、地域に根ざした番組作りを目 指してまいります!



ウチナー紀聞

琉球放送 RBC
毎週日曜日
11:00 放送

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沖縄電力
琉球放送株式会社
株式会社沖縄映像センター

8月5日放送 活躍する犬たち~沖縄の使役犬~


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沖縄には特別な訓練を受け、人々の生活や仕事を助ける犬たちがいます。その中から今回は意外と知られていない自衛隊の警備犬、耳の不自由な人に必要な音を知らせる聴導犬、マングース根絶の要となるマングース探索犬を紹介。それぞれに与えられた役割や人間を超越した能力・・・。様々なシーンで活躍する犬に光を当てます。 スタッフ裏話
こんにちは。担当ディレクターの森井です。
今回の犬特集、いかがでしたか?
私自身、取材を通して初めて知る種類の犬ばかりでしたが、犬には、ある意味、人間以上に人を癒す力と、人間を超えた能力で人を助ける力があると感じました。また、あくまで人間である私が感じた意見ではありますが、犬たちも楽しそうに仕事をしている姿が印象的でした。
特に聴導犬は、日本聴導犬協会の場合、主に捨て犬などの保護犬から候補犬を選んでいるということを知り、少しでも殺処分を免れ、新たな生き方を得られるのは犬にとっても良いことだなと思いました。
そして、どの犬にしても、ユーザーやハンドラーが、犬を道具ではなく、パートナーや家族として大切に思っているということが素敵だなと思いました。そういう気持ちが犬に伝わることで、犬も楽しく仕事をしていけるんだと思います。
今後も様々な犬たちの活躍に期待したいと思います。


★マングース探索犬
2000年より環境省と沖縄県が連携し、やんばる地域(国頭村・大宜味村・東村)からのマングースの根絶を目指す、マングース防除事業を実施している。そして、事業が進むにつれ、数が少なくなってきたマングースを効率よく捕獲するために導入されたのがマングース探索犬である。マングース探索犬は臭いを頼りにマングース自体やフン・体毛などの痕跡を探し出す。事業では、マングース探索犬が発見したマングースの生息情報をもとにワナを設置することで、捕獲の効率化を図っている。
【問い合わせ先】
環境省やんばる野生生物保護センター「ウフギー自然館」
TEL:0980-50-1025
住所:国頭村比地263-1
HP→http://www.ufugi-yambaru.com/

★聴導犬
身体障害者補助犬とは身体に障がいを持つ人々の生活を助けるために特別に訓練された犬のこと。補助犬には盲導犬・聴導犬・介助犬とあり、今回番組でご紹介した聴導犬は耳の不自由な人に必要な音を知らせる犬。聴導犬は訓練で教えられた特定の音がすると聴覚障がい者であるユーザーの体にタッチして知らせ、音のする方へ導いてくれる。聴導犬は1984年に本格的に日本に導入され、現在は全国で約70頭が活躍。沖縄では2007年に初めて導入された。日本聴導犬協会では聴導犬の訓練・貸与・アフターケアを無料で行っている。
【問い合わせ先】
日本聴導犬協会
TEL:0265-85-4615
FAX:0265-85-5088
メールアドレス:inf@hearingdog.or.jp
住所:長野県上伊那郡宮田村7030-1
HP→http://www.hearingdog.or.jp

★自衛隊の警備犬
航空自衛隊那覇基地では1975年頃から警備犬を導入している。自衛隊の警備犬は基地内の警備が主な仕事だが、場合によっては被災地に出動して捜索をするなど、幅広いシーンで活躍している。平成30年7月豪雨(西日本豪雨)の被災地には災害救助のために那覇基地から2頭の警備犬が派遣された。
【問い合わせ先】
航空自衛隊那覇基地
TEL:098-857-1191(内線3291)
住所:那覇市当間301
HP→http://www.mod.go.jp/asdf/naha/



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