放送リスト

【ウチナー紀聞】

沖縄電力が提供している「ウチナー紀聞」は、沖縄の文化・歴史・自然そして人 などを「沖縄の財産」と考え、県民のみなさんにお伝えする番組です。
1997年から始まった当番組は、お陰さまでご好評いただいており今年で21年目を 迎えました。

今後も、「沖縄の財産」を後世に残していくべく、地域に根ざした番組作りを目 指してまいります!



ウチナー紀聞

琉球放送 RBC
毎週日曜日
11:00 放送

過去の放送分

リンク

沖縄電力
琉球放送株式会社
株式会社沖縄映像センター

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5月1日放送 歴史の虫眼鏡~オランダ墓の謎~


日常に隠れている歴史の断片を掘り下げて見てみようという歴史の虫眼鏡。今回は「オランダ墓」。かつて琉球では西洋人のことをウランダーと呼んでいた。那覇のオランダ墓は、泊外人墓地。王国時代、泊村は漂流・漂着民収容センター的な場所であり、そこで亡くなった人を祀ったのが始まりだという。英国商船が宜名真沖で座礁・沈没し4名が眠っている国頭村宜名真のオランダ墓は、周囲を花崗岩が囲っている。周辺には船の積荷であった石材や鉄錨が再利用されて今も残っている。

※アンコール放送~2015年4月19日放送回~

4月24日放送 クガニウムイ 未来への伝言~写真家 山田實~


戦前・戦後の激動の時代を生き抜いた先輩たちの言葉を繋ぐ、シリーズ“クガニウムイ 未来への伝言”。今回は、97歳という高齢でありながら現役で活動する県内最年長の写真家・山田實(みのる)さんが主人公。山田さんは戦争によって軍隊に召集、シベリア抑留という過酷な体験を経て、1950年代から移りゆく沖縄を記録し続けてきた。その写真の多くに写るのが、戦後復興期の中、貧しくもたくましく生きる子どもたちの姿。60年以上に渡る写真家人生の軌跡、作品を通して見える沖縄の歴史、山田さんが沖縄の未来へ残したいものとは・・・。

4月17日放送 紅型を未来へ繋ぐ


紅型は、琉球王朝時代、他国との交易の中で様々な技法を取り入れ、琉球の風土の中で発展したと言われます。しかし、沖縄戦により型紙や道具など資料のほとんどが焼失。絶滅の危機に瀕しながらも職人たちによる紅型復興活動により息を吹き返しました。そして今、先人たちが守り抜いてきた伝統を受け継ごうと活動する人たちがいます。若き紅型職人や企業の紅型振興への取り組みなど、沖縄の誇るべき伝統を未来へ繋ぐため、それぞれの挑戦が始まっています。

※アンコール放送~2015年1月11日放送回~

4月10日放送 音楽のまち沖縄市~音楽が人々を元気にする~


4月から全国でも珍しい「音楽芸能係り」がスタートする沖縄市。音楽と強いつながりのある地域の特徴をより活用しようという試みである。ロック・民謡・オーケストラと様々なジャンルの音楽を子どもから大人までが楽しんでいる様子、そして、沖縄市が目指している将来象を紹介する。